中利株式会社

 

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安心できるおいしさの源は、百年の技と、現代の知恵。

創業は明治29年。以来、百年にわたり技を受け継ぐ私たちですが、伝統に甘えることはしません。おいしくて安全なみそ・しょうゆを、手頃な価格でお届けすることが第一。そのため積極的に自動化を図り、その一方で、手間をかけるべきところには惜しまない。これが、中利の考えるモノづくりです。まずは工場を、ご覧ください。

みそが出来るまで

 

蒸す

みその原料となる6tの大豆をNK缶の中に入れ、水洗い。一晩大豆を浸漬し、蒸気で蒸します。みそにはそのままの大豆を使います。 この機械では、一度に6tの大豆を、3時間で蒸すことが可能。ちなみに6 tの大豆から、10 tのみそができます。
その後、放冷機にて蒸した大豆を冷まします。

 

こうじ

蒸した大豆でみそ玉を作り、みそ玉の表面に種こうじを付着させ、円盤製麹(ムロ)の中へ盛り込み3日間かけて発酵させます。温度や湿度、時間を細かく制御するプログラムには、中利に伝わる職人のノウハウと、最新の発酵に関する研究成果が詰まっています。

 

熟成させる

ムロからでき上がった「こうじ」は、工場内の配管をエアの圧力で送られた後、食塩水と混ぜ合わされ、高さ20m、容量100tのタンクへ。上部から注入し、約1年で熟成した「みそ」となり、タンクの下部から取り出されます。

 

加工 ・ 包装

みそをタンクから取り出した後、熱処理を行います。これは、過度な発酵を防ぐと同時に、殺菌するためです。業務用のレトルトみそ汁の素や、たれ、合わせみそなどは、この後で他の材料と調合します。

家庭向けの少量パックから、業務用のレトルトパウチ、段ボール包装など、用途に応じた包装を施し完成です。大手外食チェーン等にも納入しているため、知らないうちに中利を味わっている方も少なくないはず。

完成

たまりが出来るまで

 

蒸す (1日目)

たまりの原料となる6tの脱脂大豆をNK缶の中に入れ、水洗い。水分を吸収させ、蒸気で蒸していきます。たまりの場合は脱脂大豆と小麦を使います。
この機械では、一度に6tの大豆を、3時間で蒸すことが可能。
その後、放冷機にて蒸した脱脂大豆を冷まします。

 

こうじ

蒸した脱脂大豆でみそ玉を作り、みそ玉の表面に小麦香煎と種こうじを付着させ、円盤製麹(ムロ)の中へ盛り込み3日間かけてこうじを作ります。温度や湿度、時間を細かく制御するプログラムには、中利に伝わる職人のノウハウと、最新の発酵に関する研究成果が詰まっています。

 

熟成させる

ムロからでき上がった「こうじ」は、工場内の配管をエアの圧力で送られた後、食塩水と混ぜ合わされ、高さ20m、容量100 tのタンクへ。上部から注入し、約1年で熟成した「もろみ」となり、タンクの下部から取り出されます。

 

もろみをしぼる

「もろみ」から、たまりしょうゆを絞ります。大きな布の間にはさんだ「もろみ」を400枚分重ね、1日目は自重で、2日目は少し圧力をかけ、3日目には700トンの力でプレス。旨味を残らず絞り切ります。

加工 ・ 包装

たまりをタンクから取り出した後、「火入れ」を行います。これは、過度な発酵を防ぐと同時に、殺菌するためです。火入れの後、様々な味に調合し製品となります。

家庭向けの少量パックから、PETボトル、タンクまで、用途に応じた包装を施し完成です。大手外食チェーン等にも納入しているため、知らないうちに中利を味わっている方も少なくないはず。

完成

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